NTTドコモは、2月8日から、オフィス機器の認証・管理システムをおサイフケータイやFeliCaカードで利用できる認証ID「カイスマート」を法人向けにサービス提供します。
プレスリリース
「カイスマート」は、非接触型ICカード技術「FeliCa」を採用した認証IDです。
入退室管理はもちろんのこと、複合機・プリンター、PCログオンソフトなどの複数のオフィス機器の認証に用いることが可能です。
ID数に応じたライセンス販売のため、自社構築で導入するよりも初期費用や運用コストが削減できるそうです。
SuicaやEdyを搭載した社員証を導入している会社はありますが、おサイフケータイまで進化したんですね。
なお、3月1日からデベロッパーやビル管理会社向けに「カイスマート」をOEM供給し、デベロッパーなどは「カイスマート」を自社サービスとして提供することが可能となるそうです。
すでに、住友不動産は、同社が所有する「住友不動産原宿ビル」にて、2008年2月に先行導入し、トライアル運用を実施しているそうです。
カイスマート
2007年11月25日に「EZ FeliCa」に対応するauの「おサイフケータイ」の累計契約数が1000万台を突破しました。
リリース
auは2005年9月から「EZ FeliCa」サービスを開始。
2007年3月11日に500万台を突破、8か月で倍増しました。
ちなみにNTTドコモは、2004年7月10日にサービスを開始。
2006年1月27日に1000万を突破。
2007年3月8日に2000万台を突破しています。
リリース
ソフトバンクモバイルは、2005年11月からサービスを開始。
2007年4月1日に300万台を突破しています。
リリース
対応端末の充実と利用できる場所の拡大が考えられます。
電子マネーが生活に浸透し、おサイフケータイで電子マネー決済をする人も多いのではないでしょうか。
モバイルSuicaはその代表例です。
今後、普及率はさらに伸びるでしょう。
日本経済新聞11月12日夕刊1面によると、トヨタファイナンスは来年2月をめどに、おサイフケータイを使った「携帯クレジット」で、プラスチックカードを発行せずにクレジット機能を利用できるサービスを始めるようです。
カードを発行しない個人向け携帯クレジットは業界初だそうです。
(携帯クレジットのひとつ、NTTドコモのDCMXは、カードも同時に発行され、おサイフケータイとカードの両方利用できます。)
トヨタファイナンスの新サービスは、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」の規格を採用し、店頭の専用端末にかざすことで決済ができるようになるそうです。
「QUICPay(クイックペイ)」は、JCBやトヨタファイナンスなどのクレジットカードをもっていないと、申し込むことができません。
(親カードと子カードの関係)
新サービスは、カード自体を発行するのではなく、通常カードに刻印されている、16桁のカード番号のみを発行するそうです。
紛失や盗難時の被害を防ぐため、利用限度額を10万円程度にするそうです。
トヨタファイナンスの新サービスはNTTドコモのDCMXminiの利用限度額を10万円に引き上げたサービスという印象です。
NTTドコモのDCMXminiは、NTTドコモが提供する簡易クレジットサービスで、iDに対応しています。利用限度額は10000円で、月々の携帯電話利用料と一括して請求される仕組みです。
カード枚数が増えないことはよいとは思いますが、決済端末の普及度がどれくらいかがポイントになると思います。(7月末時点で64000台)
おサイフケータイで決済したくても決済できず、カードのほうが利便性が高いとなってしまったら、意味ないですからね。
ただ、将来的にはこのようなサービスを導入するカード会社が増えていくのではないでしょうか。
今日10月27日から一般公開が始まった、「第40回東京モーターショー2007」にいってきました。
台風が接近して雨が降りしきっていたのですが、すごく混雑していました。
今回のお目当ては、車ではなく、おサイフケータイを利用した入場システムの体験です。
「第40回東京モーターショー2007」では、イーティックスが開発するオンラインチケットサービス「e-tixシステム」に、フェリカネットワークスのおサイフケータイ対応チケットプラットフォームサービス 「ピットモット」を組み合わせたチケットシステムを採用しています。
来場希望者は、おサイフケータイからチケットの予約・クレジットカード決済を行い、おサイフケータイにチケット(アプリ)をダウンロードすれば、チケットを受け取らずに入場できます。
「「第40回東京モーターショー2007」おサイフケータイがチケットに」も参考にしてください
事前におサイフケータイからチケットを購入し、アプリをダウンロードして、会場の幕張メッセにいきました。
入場ゲートのレーンにリーダーが備え付けられていました。

おサイフケータイ専用レーンがあるという話を聞いていたのですが、そのようなレーンはなく、どこのレーンでも対応していたようです。

入場する際は、ダウンロードしたアプリを起動し、リーダにタッチすると、入れます。といっても、自動改札のようにはなっていないので、タッチして入場したという実感がわきませんでした。
入場時あたりを見渡したのですが、おサイフケータイで入場している人は見かけませんでした。
おサイフケータイがチケットになることが周知されていない印象でした。
体験した感想ですが、チケットを忘れる心配がないということです。前売りチケットの場合、なくしたり忘れたりする場合がありますが、おサイフケータイの場合はよっぽどのことがない限り、肌身隠さず持っているので、忘れることがありません。
また、紙を使わないので環境面でもプラスです。
おサイフケータイを利用した入場システムはまだはじまったばかりですが、今後導入事例が増えるのではないでしょうか。
東京モーターショーにまだ行っていない方、おサイフケータイを利用した入場システムを体験してみたい方、ぜひおサイフケータイからチケットを購入し、東京モーターショーへいって見てください。
「第40回東京モーターショー2007」のおサイフケータイ対応の電子チケットは、イーティックスの携帯サイト(http://www.e-tix.jp/tmsmb/top.html)で購入できます。
ドコモ、au、ソフトバンクモバイル対応
取材後記
展示されている車はすごいですよ!
ドキドキワクワクします。


ASIMOはじめて生でみました。
開催概要
第40回東京モーターショー2007
会場:幕張メッセ
一般公開日:10月27日〜11月11日
入場料:一般1300円
公式サイトhttp://www.tokyo-motorshow.com/
参考記事
「「第40回東京モーターショー2007」おサイフケータイがチケットに」
2007年10月26日より幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー2007」で「おサイフケータイ電子チケットシステム」が採用される。
プレスリリース
「第40回東京モーターショー2007」では、イーティックスが開発するオンラインチケットサービス「e-tixシステム」に、フェリカネットワークスのおサイフケータイ対応チケットプラットフォームサービス 「ピットモット」を組み合わせたチケットシステムを採用する。
来場希望者は、おサイフケータイからチケットの予約・クレジットカード決済を行い、おサイフケータイにチケットをダウンロードすれば、チケットを受け取らずにすむ。
当日は、会場入口の専用レーンでおサイフケータイをタッチすればよい。列に並んで待つ必要がない。
「第40回東京モーターショー2007」のおサイフケータイ対応の電子チケットは、イーティックスの携帯サイト(http://www.e-tix.jp/tmsmb/top.html)で、10月10日から販売が開始される。
ドコモ、au、ソフトバンクモバイル対応
前売入場券大人1100円
当日入場券大人1300円
http://www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/ticket/ticket.html
詳しくは、東京モーターショウのホームページ参照
おサイフケータイ電子チケットが採用された例としては、先日行われた東京ゲームショウ2007がある。
東京ゲームショウ2007については以下の記事参照
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-91.html
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-17.html
イーティックスhttp://www.e-tix.jp/
フェリカネットワークスhttp://www.felicanetworks.co.jp/
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電子マネー比較ナビサイト e-money Japan
http://emoneyhikaku.web.fc2.com/




