9月12日からソフトバンクモバイルでも「nanacoモバイル」が利用可能になりました。
対応開始に伴って、「nanaco × SoftBankキャンペーン」を10月1日から10月31日まで全国のセブンイレブンにて実施されます。
プレスリリース
目玉は「nanacoケータイ(fanfan.815T nanacoモデル)」です。
「nanacoケータイ」は、携帯電話本体に7種類のコーディネートパネルとインナーシートをセットした、nanaco × SoftBankの限定コラボレーションモデルです。
表現するのは難しいのですが、「nanacoカード」のデザインをモチーフにしたケータイといえばよいでしょうか。
デザインはプレスリリース
で確認できます。
この「nanacoケータイ」は、期間中(2007年10月1日〜10月31日)にキャンペーンサイトから登録したうえ、セブンイレブンで「nanacoカード」または「nanacoモバイル」により、合計3000円以上支払った人の中から抽選で100名に当たります。
キャンペーンサイトhttp://www.sej.co.jp/sb/(10月1日0時開設)
また、期間中(2007年9月12日〜10月31日)にソフトバンクモバイルのおサイフケータイで「nanacoモバイル」に入会すると、nanacoポイント500ポイントを抽選で10000名に当たります。
特に、ソフトバンクユーザーの方は要チェックです。
詳しいことはプレスリリースかキャンペーンサイトでご確認ください。
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9月29日本日からオートチャージサービス機能付きPASMOの申込受付が再開しました。

これにより、販売休止という異常な状況から通常の状態にもどりました。
PASMOの特徴の一つであるオートチャージサービスは、PASMOの残高が2000円以下の状態で、自動改札機にタッチすると自動的に3000円がチャージされるサービスです。
PASMO取扱事業者のほか、JR東日本をはじめとするSuica事業者の駅でもチャージできます。
オートチャージサービスを受けるには、利用代金を支払うためのクレジットカードを選ばなくてはなりません。パスタウンカードもしくは交通事業者系カード(東急の
オートチャージ機能付きPASMOは、駅で購入できるPASMOとは別のもので、駅で買ったPASMOにオートチャージ機能を付けることはできません。
ViewSuicaカードのように、クレジットカードとSuicaが一体になっているわけではなく、クレジットカードとオートチャージ機能付きPASMOの2枚を持つ必要があります。
便利なオートチャージサービスを受けるには申し込みが必要です。
申し込めば、煩わしいチャージから解放されます。
お住まいに最寄りの私鉄・地下鉄が発行するカードを選びましょう。
東急の
TOP&カードとPASMOオートチャージをセットで申し込むとTOKYUポイントを最大で1500ポイント獲得することができます。
10月1日から11月30日の間にオートチャージを利用するとクレジットポイントが最大で3倍になるそうです。
たまったTOKYUポイントは、1ポイント1円として1000円単位でPASMOにチャージができ、鉄道・バスの運賃や電子マネーとして利用できます。
東急沿線にお住まいの方にオススメのカードです。
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今日、9月29日発売のYahoo! Internet Guide 11月号 42ページに、『電子マネー比較ブログ e-money Japan:http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/』が掲載されました。

親サイト『電子マネー比較ナビサイト:http://emoneyhikaku.web.fc2.com/』が特集で取り上げられ、それに合わせてブログも掲載されました。
しかも、ページの4分の1を割いてもらい、サイトとブログがカラーで載っています。
ソフトバンク クリエイティブ編集部の方々に感謝です。
7月10日のブログ開始以降、先日記事数が100を超えました。
まだまだ、未熟なブログ、サイトですが、さらなる充実を目指して頑張りますので、よろしくお願いします。
雑誌の詳細・購入はこちら
YAHOO! Internet Guide (ヤフー・インターネット・ガイド) 2007年 11月号 [雑誌]
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10月1日からセブンイレブン(セブン&アイグループ)以外でもnanaco(ナナコ)が利用できるようになる。
プレスリリース
利用できるようになるのは、JCB加盟店約1000店舗。
加盟店店頭などに、nanacoのステッカーが掲示される。
グループ外店舗では、残高確認はできるがチャージは行えない。
また、100円で1ポイントたまる「nanacoポイント」の付与もグループ外店舗では行われない。(残念)
今後、2008年2月末までにグループ外の利用可能店舗を約10000店に拡大、
2009年2月末までに約50000店に拡大する予定だ。
セブン&アイとJCBは電子マネー事業において提携関係にある。
nanacoカードにはJCBがサービス提供するQUICPayの機能が標準搭載されており、
今後、JCB加盟店でnanacoが利用できるようになっていくと電子マネーの勢力図が変わるのではないか。陣取り合戦の様相になってきた。
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2007年10月26日より幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー2007」で「おサイフケータイ電子チケットシステム」が採用される。
プレスリリース
「第40回東京モーターショー2007」では、イーティックスが開発するオンラインチケットサービス「e-tixシステム」に、フェリカネットワークスのおサイフケータイ対応チケットプラットフォームサービス 「ピットモット」を組み合わせたチケットシステムを採用する。
来場希望者は、おサイフケータイからチケットの予約・クレジットカード決済を行い、おサイフケータイにチケットをダウンロードすれば、チケットを受け取らずにすむ。
当日は、会場入口の専用レーンでおサイフケータイをタッチすればよい。列に並んで待つ必要がない。
「第40回東京モーターショー2007」のおサイフケータイ対応の電子チケットは、イーティックスの携帯サイト(http://www.e-tix.jp/tmsmb/top.html)で、10月10日から販売が開始される。
ドコモ、au、ソフトバンクモバイル対応
前売入場券大人1100円
当日入場券大人1300円
http://www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/ticket/ticket.html
詳しくは、東京モーターショウのホームページ参照
おサイフケータイ電子チケットが採用された例としては、先日行われた東京ゲームショウ2007がある。
東京ゲームショウ2007については以下の記事参照
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-91.html
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-17.html
イーティックスhttp://www.e-tix.jp/
フェリカネットワークスhttp://www.felicanetworks.co.jp/
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PASMOの販売枚数が9月23日に500万枚を突破した。
プレスリリース
PASMOは、3月18日のサービス開始直後から急激に売れたため、4月12日から販売を一時休止。9月10日に販売が再開されたばかり。
PASMOの累計販売枚数の推移
3月18日(サービス開始)51万
3月21日(発売 4日目) 100万枚突破
3月31日(発売14日目) 200万枚突破
4月9日 300万枚突破
(4月12日 定期券以外のPASMOの販売中止)
5月30日 400万枚突破
(9月10日 販売再開)
9月23日 500万枚突破
(9月29日 オートチャージ機能付きPASMOの申込受付再開)
8月末の販売枚数は452万枚、定期券PASMOは1日1万枚で売れていたというデータがある。9月10日以降は1日約3万枚のペースで売れている計算になる。
発売当初に比べ、ペースは鈍化しているものの、まだまだ売れそうである。
今後どうなるだろうか。
9月29日からは、オートチャージ機能付きPASMOの申込受付が再開される。
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シンガポールではEZ-link Card(イージー・リンク・カード)という電子マネーが普及しています。EZ-linkとは、2002年にシンガポールで導入されたプリペイド式の電子マネーです。
ソニーの非接触型ICカードFelicaの技術を使用しているため、日本の電子マネー、パスモやスイカなどと同じ規格です。
カードはMRTなどの駅構内のチケットオフィスで購入できます。早速、EZ-linkを買ってみました。色合いからしてWAONに似ていますね。

カード購入にはデポジット代として$3、カード代、$5、使用可能額$7で合計$15必要となります。ちなみに払い戻しの際は、カード代は返却されません。カードは没収されてしまうため、記念品として残したい方は払い戻しないほうが賢明でしょう。チャージ方法は自動券売機でおこなえます。「Add Value」を押すと$10単位でのチャージが可能です。
EZ-linkが現在使用できるのは市内交通のMRT、LRT、バスとなります。その他には、マクドナルド、セブンイレブン、F&Nコカコーラ自動販売機、国立大学病院、約50の学校など現在では様々な店舗で使用できます。
さてカードを購入して、お財布の中に入れいざ使用してみるとエラーとなってしまいました。周りを見渡してみると、ほとんどの人がカードをむき出しにして利用していました。どうも日本の電子マネーとは異なり、財布や鞄などを通しての利用には向いていないようです。なかには定期入れのような薄いものを使用している人を見かけました。
やはり国が違うと、微妙な差があるようですね。



現在シンガポールでは約800万枚のEZ-linkカードが普及しています。人口420万人の国ですから1人に1枚以上所有している計算になります。日本では様々な電子マネーが乱立している電子マネー戦争が勃発していますが、これから外国の電子マネーがどのような市場になっていくか楽しみですね。これからも、海外に訪れた時にはその国の電子マネー市場をレポートしたいと思います。
公式サイト:http://www.ezlink.com.sg/index.html
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ソフトバンクモバイルは9月25日、「S! FeliCa」対応携帯電話の稼働数が500万台を突破したことを発表した。
プレスリリース(2007年9月25日)
「S! FeliCa」対応携帯電話は、いわゆる「おサイフケータイ」のことで、「Edy」「モバイルSuica」「nanacoモバイル」「QUICPay」をはじめとする33種類のサービスに現在対応している。
「nanacoモバイル」は9月12日からサービスが開始された。
2005年11月に「ボーダフォンライブ! FeliCa」としてサービスを開始、今年4月1日に300万台を突破していた。
プレスリリース(2007年4月1日)
1年5か月で300万、6か月で200万増加を考えると、普及速度が加速しているといえる。
「S! FeliCa」へのアクセス方法
「Yahoo!ケータイ」→「メニューリスト」→「S! FeliCa」*
*カテゴリー名称「S! FeliCa」は10月1日以降「おサイフケータイ」に変更される。
現在の「S! FeliCa」対応機種(21機種 2007年9月25日現在)
FULLFACE 913SH、912T、912SH、911T、911SH、910SH、905SH、904SH、904T、fanfun. 815T、815SH、814T、814SH、813SH、GENT 812SH s、ホークスケータイ812SH、812SH、811SH、810SH、804SH、703SHf
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距離別料金の導入を検討している首都高速道路会社は9月20日、新しい料金体系のたたき台となる「距離別料金の意見募集案」を発表した。
プレスリリース
意見募集案の特設ホームページ
意見募集案の概要
現行の料金体系は、走行距離にかかわらず一律となっていて、東京線は一律700円である。
新しい料金体系案(東京線)では、現金の支払いは一律1200円に値上げする。ETC搭載車は距離別料金を採用し、走行距離に応じて50円きざみで通行料が上がることになる。初乗り400円で最大1200円になる。
首都高のETC利用率は74.3%(今年8月)で、70から75%間で横ばい傾向にある。距離別料金導入時に首都高を利用する全ての車両にETCを搭載するのは現実的ではないので、ETC未搭載車への救済策が必要になる。
意見募集案にはETC未搭載車への対応も記載してある。
1 「ETCパーソナルカード」
「ETCパーソナルカード」は、クレジットカードユーザーでなくても保有できるETCカードで、デポジット料金4万円を支払うことで利用できる。ETC車載器を車両に搭載すれば、クレジットカードユーザーでなくても利用できる。
2 電子マネーと簡易無線装置の併用
ETCより簡単に搭載できる簡易無線装置を車両に取り付けておく。
係員のいる入口で、電子マネーを使い最高額を前払いする。
入口と出口を簡易無線装置が把握する。
前払い額と距離別料金の差額が電子マネーで払い戻される。
首都高速道路会社では、10月31日まで意見を募集し、その意見を反映させた
最終案を来春までにまとめ、来秋には距離別料金体系に移行する。
最高額1200円はすこし高いがするので、900円か1000円ぐらいにしてほしい。
電子マネーについてだが、ポストペイド型の場合クレジットカード契約をしなくてはならないので、プリペイド型の電子マネーで支払いが可能にならないと意味がない。
電子マネーの残高が1200円に満たない場合はどうなるのか?
入口の料金所でチャージができると便利になるのだが。
今後の具体案に期待しよう。
中央環状線の早期完成を!!!
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電車の車内広告でこんなものを発見しました。

Edyが利用できるコンビニの一覧表です。
am/pm
サークルKサンクス
ポプラ
ファミリーマート
ローソン
9月現在 コンビニも含めて68000店舗でEdyを利用することが可能です。
ローソンでEdyの取扱が始まった8月23日前後は、広告がなかったのですが、人目につく車内広告で、認知度の向上を目指します。
みなさんも鉄道に乗った際はたぶん気づくのではないでしょうか。
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9月29日からPASMOのオートチャージサービス申込受付が再開されます。
オートチャージサービスを受けるには、利用代金を支払うためのクレジットカードを選ばなくてはなりません。パスタウンカードもしくは交通事業者系カード(東急の
4月にPASMOが販売休止になったため、オートチャージサービスの新規受付も休止していました。
9月29日のPASMOオートチャージサービスの申込受付再開にあわせ、交通事業者系カード会社は新規会員を獲得するため、大々的な広告戦略をとっているようです。(少なくとも
9月10日のPASMOの販売再開時はキャンペーンは行わず、白黒のポスターが貼ってあるだけでした。「静かな再出発」であったことと比較すると、まったく違う印象を受けます。


東急旗の台駅にて
PASMOオートチャージサービス
PASMOの残高が2000円以下の場合、自動改札機にタッチすると自動的に3000円がチャージされます。
PASMO取扱事業者のほか、Suica事業者の駅でもチャージできます。
首都圏の私鉄・地下鉄沿線にお住まいの方、PASMOオートチャージサービスを申し込んでみたらいかがですか。
煩わしいチャージから解放されます。
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9月24日に発行される、日経ビジネス9月24日号『出でよ!骨太社員』66ページに、『「黒子モデル」、世界に挑む』と題したソニーの「FeliCa(フェリカ)事業」についての記事が掲載される。
内容は記事をよんで確認していただきたい。
「READ MORE」以下に内容と感想を記載した。
読売新聞の記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070922it05.htm?from=navr
によると、『路線バスの運賃箱に、鉄道、バス共通ICカード乗車券の「PASMO(パスモ)」や「Suica(スイカ)」を近づけてしまい、本人が知らぬ間に運賃が誤って引き落とされるトラブルが相次いでいる』という。
今年3月から鉄道と同様にバスでもPASMOやSuicaで運賃を支払うことが可能になった。開始直後からトラブルが相次いでいるという。
運賃箱近くに立っていて、持っていたICカードがリーダに近づいて反応してしまったり、定期券やシルバーパスを運転士に見せるとき、定期入れに入れていたICカードがリーダに近づいて反応してしまったりと、運賃を支払う時以外にも機械が反応して、本人が知らないうちに運賃が誤って引き落とされるという。
乗客が申し出た場合は返金されるが、何らかの対策が必要だろう。
バス会社は注意喚起をしているが、抜本的な対策はできないものか。
たとえば、乗降口が開いている時しか反応しないとか、リーダの場所を変えるとか。
利用者側もこまめに利用履歴をチェックするとか、ICカードとバス定期券を別のケースに分けるなどの自己防衛も必要だろう。
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今日から一般公開がスタートした「東京ゲームショウ2007」ですが、おサイフケータイで入場券を購入することが可能でした。
前売り券についてなので、今から購入することはできないのですが、会場には、おサイフケータイ専用レーンが設置されているようです。
このサービスは「おサイフケータイによる電子チケット販売および入場システム」という名称で、フェリカネットワークスとリンクステーションが共同で開発したシステムです。
くわしくは「東京ゲームショウ2007で、おサイフケータイがチケット」(7月26日の記事)参照。
参考
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/14/news091.html
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京浜急行グループの新橋駅東口地下駐車場に、9月18日からPASMO対応精算機が設置された。
プレスリリース
都内の駐車場にPASMO対応精算機を設置するのは、今回が初めて。
東武東上線志木駅近くの「タイムズ」に8月23日からPASMO対応精算機が設置されており、PASMO対応ということでは志木が初めて。
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-34.htmlに詳細記載
プレスリリースでは、「京急グループでは、私鉄で初めて全駅売店でのPASMO精算機導入を実施するなど、グループを挙げたPASMO対応への取り組みを行っており」と記載されており、京急のPASMO導入に対する積極的な姿勢がうかがえる。
今後、100円パーキングをはじめとした駐車場に電子マネー対応の精算機が導入されていくだろう。
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日本経済新聞2007年9月20日朝刊35面によると、鉄道系電子マネーの月間利用件数が8月も好調だそうだ。
記事によると、PASMO(パスモ)加盟店は前月比15%増、Suica(スイカ)加盟店は前月比6%増だった。
とくに駅ナカの飲料自販機が好調。電子マネー対応する駅構内の飲料自販機の設置台数が増えたこともあり、前年比1割強(京急)から2割増し(JR東日本)の売上だった。
一方、nanaco(ナナコ)とEdy(エディ)は伸び悩んでいる。
nanaco(ナナコ)の8月の月間利用件数は3%減の3300万件、Edy(エディ)は2%増の2000万件だった。
8月はお盆休みがあり、都心の鉄道利用者が減るにもかかわらず、鉄道系電子マネーの利用件数が増えることは、それほど電子マネーが普及していることのあらわれか。
補足
日経の記事には、「スイカ加盟店の利用件数は二百三十一万件。」との記載があった。
文脈から、またSuicaの7月の月間利用件数が1848万件であることを考えると、「PASMO加盟店の利用件数」の誤りだと思う。
PASMOの7月の利用件数は200万件*1、Suicaの8月の月間利用件数は2000万件*2である。
この数字であれば、つじつまが合う。
*1 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0708/23/news080.html参照
*2 http://www.jreast.co.jp/press/2007_1/20070901.pdf 参照
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日本コカ・コーラ、NTTドコモ、伊藤忠商事は、9月18日、3社が推進する「Cmodeサービス」を利用できる「Club Cmode」の会員数が、今月13日に100万人を突破したと発表した。また、「Cmode対応自動販売機(愛称:シーモ)」の設置台数も、今年8月6日に2万台を突破した
プレスリリース
「Cmodeサービス」は、携帯電話とCmode対応の自販機を連動させたプリペイド型決済のサービスで、会員制である。「Club Cmode」会員に対しては、利用に応じたポイントプログラムや各種キャンペーンなどを提供している。
当初は、コカコーラ独自のプリペイド型電子マネー「Cmodeマネー」のみの対応だったが、「シーモ2」と「子シーモ」はポストペイド型電子マネー「iD(アイディ)」にも対応する。
2002年4月から「Cmodeサービス」が開始されたことを考えると、普及度についてはいまいちのような気がする。
SuicaやPASMO対応の駅ナカの自販機は売上が好調だそうだ。
シーモもSuicaやPASMO、Edyなどのプリペイド型の電子マネーに対応すれば、利便性が増すのではないか。
Cmodeホームページ
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三菱UFJニコスとアメリカン・エクスプレスは、富裕層を対象にした、アメックスブランドを付帯した新しいクレジットカードを来春から発行することを合意した。
プレスリリース
カードの種類は、「ゴールド」「プラチナ」の二種類を検討しており、三菱UFJニコスが現在発行しているカードより、高いランクに位置づける。
日本経済新聞2007年9月20日朝刊7面は、「カード会員数は約三千七百万人で、取扱高八兆三千億円を持つが、富裕層の取り込みでは出遅れていた」と指摘している。
クレジットカード業界は、いわゆる「グレーゾーン金利」の問題で金利上限を下げざるをえず、ビジネスモデルが崩れている。
そこで、憧れのブランドであるアメックスブランドの付いたカードを発行することで、優良顧客の獲得を図り、経営の悪化を防ぐ。
アメックスが自社ブランドを日本で供与しているのは、クレディセゾンとGEコンシューマー・ファイナンスの2社のみ。
双方とも、アメックスブランドのついたカードに電子マネー機能が付いたものはない。
三菱UFJニコスは電子マネーSmartplusとVISATOUCHのサービスを提供している。アメックスのついた新カードでSmartplusが使えるようになるかもしれない。アメックスブランドカードで初のカードになる。
ただ、アメックスをもつ富裕層は電子マネーを利用しないかも、、、
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日本経済新聞9月19日朝刊43面(社会面)によると、他人のパスワードでANAマイレージクラブの会員サイトに不正アクセスをし、たまっていたマイルをEdy(エディ)3万円分に交換し、自分の携帯電話にチャージ(入金)したとして、宮城県警は不正アクセス禁止法違反などの疑いで女を逮捕したそうだ。
女は空港で搭乗手続き業務を担当していたため、マイレージクラブの会員情報を知ることができたそうだ。
クレジットカードのスキミングが大きな問題となっているが、電子マネーも心配である。
読み取り端末に細工をし、客がリーダにタッチした瞬間に個人情報が不正に読み取られてしまう恐れもある。
FeliCaのセキュリティは強固とは言われているが、何が起きるかわからない。
電子マネーは小額決済が中心とはいえ、注意が必要である。
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カラオケチェーン店「カラオケ歌広場」を展開する株式会社クリアックスは、9月18日から「カラオケ歌広場」全70店舗に、Edy(エディ)とiD(アイディ)の両方に対応した共通端末を順次導入することを発表した。
http://www.utahiro.com/id_edy.htm
上記ページでは、「歌広場での電子マネーのご利用は、室料のみのお支払いが可能です。」と記載されている。
筆者はカラオケ店にはいかないのでよくわからないが、飲み物や食べ物の支払はできるのだろうか。
店側のメリットは大きいのではないか。
現金の取り扱い量が減ることで、現金管理コストが下がり、セキュリティの面でも向上が期待できる。
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オリエントコーポレーションは、電子マネーに関するさまざまな情報や知識を、子どもから大人まで楽しみながら学べる新コーナー「電子マネータイムズ」http://www.orico.co.jp/school/times/index.htmlを9月14日にオリコのホームページ内に開設しました。
プレスリリース
「芸者ガール」「応援団長」「ギャルギャル」「忍者サラリーマン」に外国人記者が突撃インタビューするという形式で、電子マネーの利用方法などを学べるようになっています。
動画を使ってわかりやすく説明しています。
一度ご覧になってみてください。
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9月15日から、ゴッホの「ひまわり」で有名な損保ジャパン東郷青児美術館に電子マネーサービスが導入されました。
プレスリリース
損保ジャパン東郷青児美術館の観覧チケットを購入する際、代金をSuicaで支払うことができます。
Suica電子マネー導入記念プレゼントキャンペーンとして、入館料をSuicaで支払った利用者のうち、先着100名に「損保ジャパン東郷青児美術館オリジナルシャープペン」をプレゼントするとのことです。
昨日の記事で、森美術館でEdyが利用できることを書きました。
美術館や博物館は入館料は比較的小額なので、電子マネーを導入すると小銭を出す煩わしさがなくなり、便利になります。
電子マネーサービスを導入する美術館や博物館が増えるのではないでしょうか。
入館回数を記録できるので、回数に応じた割引サービスのようなこともできるかもしれません。
10月14日に大宮で開館する鉄道博物館もSuicaが導入されます。
http://emoneyjapan.blog112.fc2.com/blog-entry-64.html
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六本木ヒルズの森美術館と展望台 東京シティビューの入館料をEdy(エディ)で支払うことができます。
先日、森美術館で開催中のル・コルビュジェ展を訪れた際、発見しました。


電子マネーが使える場所が多岐にわたっていることを実感しました。
ル・コルビュジェ展ですが、オススメです。
ル・コルビュジェ(Le Corbusier)の作品に、集合住宅「マルセイユのユニテ・ダビタシオン」というのがあるのですが、この集合住宅の1戸分の住居空間が実物大の模型として再現されています。
ル・コルビュジェが主張していた建築、都市、人間の集団生活のあり方についての理念が詰まった作品で、彼が考えたモデュロール*という尺度をもとに設計されています。
実際に使われていたキッチンも置いてあり、ル・コルビュジェが提案した最小限の生活空間を体感できます。
また、絵画や彫刻も充実しています。
ル・コルビュジェは建築家のイメージですが、絵画や彫刻もあります。
ピカソのような絵でした。
シェーズ・ロングをはじめとする、ル・コルビュジェの椅子にも座ることができます。
じっくりみると時間がかかりますが、オススメです。
9月24日までなので、まだご覧になってない方はお早めに。
* modulor ル・コルビュジェが人体の寸法と黄金比からつくった寸法
森美術館
森美術館ル・コルビュジェ展
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日本経済新聞2007年9月11日夕刊3面によると、国土交通省は東アジア地域の交通機関と宿泊施設、飲食店などで利用できる共通ICカード乗車券の実用化に乗り出すそうだ。
東アジア地域の主要都市(北京、上海、ソウル、釜山、シンガポール、バンコクなど)では地下鉄やバスなどの公共交通機関でICカード乗車券が既に導入されている。
国交省は、各国に参加を呼びかけ、来年度をめどに複数の主要都市で実証実験を実施する。
記事によると、有識者や金融機関、メーカーなどが参加する官民の検討委員会を9月13日に設置*1し、各国で使われているICカード乗車券を相互利用できるように官民連携でシステムの開発を計る。
国交省所管の国土交通政策研究所では、平成14年度から「東アジア地域における交通系共通ICカードの導入」について研究を行ってきた。
すでに、札幌市営地下鉄、シンガポール地下鉄、香港地下鉄の3事業者が協力して、札幌=シンガポール、札幌=香港の2種類のメモリ分割方式による共通ICカードの実地における動作検証を、2003年11月から2004年1月まで実証実験を行った。
今回の実証実験の課題
今回の実証実験では、異なるICカード規格間の相互接続と決済の方法、セキュリティが課題なるだろう。
異なるICカード規格間の相互接続
2003年の実証実験を行った香港、シンガポールのICカード乗車券はともソニーが開発したFeliCaを採用しており、規格*2が同じであった。
しかし、北京、上海、ソウル、釜山は「MiFare」*3という異なる規格のICカードを採用しており、異なる規格をどのように互換性をもたせるかが課題となる。
双方の規格に対応した読み取り機を新たに開発して設置する方法は初期コストがかかり、各国の事業者に負担がかかるので、厳しいのではないか。
読み取り機のプログラムを変更するだけならいいが、、、
決済の方法
2003年の実証実験ではメモリ分割方式を採用したため、為替の問題は起きなかった。
しかし、それぞれの都市でそれぞれの通貨をチャージする必要があり、不便であった。
どの国に行っても、現地通貨を使わず1枚のICカードで用を足すことができることを理想とするならば、前払い方式(プリペイド方式)は難しいだろう。
となると、オートチャージ方式やポストペイド方式が考えられる。
オートチャージ方式やポストペイド方式の場合、クレジットカード会社などを通した口座引き落としになる。為替手数料などのコストも発生するが、為替決済はカード会社が行うので、現地通貨をチャージする必要がなくなる。
海外からの旅行者の利便性を考えると、ポストペイド方式のICカード乗車券を即時に発行できるしくみを構築する必要があるのでないだろうか。
与信の問題があるため、今のポストペイド型電子マネーは発行に時間がかかる。与信の問題をクリアして即時発行が可能になれば、海外からの旅行者の利便性は格段にアップするだろう。
スルッとKASNSAIのPiTaPaが参考になる。
セキュリティ
ICカード内の情報を不正に読み取ったり、改変されないか心配である。
とくに中国。
リスクをカバーするために保険料がかかり、そのコストが利用者の手数料、運賃として跳ね返ってこないか心配である。
そもそもそこまで利便性を高める必要があるのか、税金の無駄遣いという指摘もできる。
ただ、海外からの旅行者の利便性が向上し、訪日外国人旅行者が増えるのであればいいのかなとも思う。
日経の記事には、台湾や台北という文字が出てこなかった。
国交省の発表資料にもとづいて記事を書いているはずだ。
国交省が意図的に台湾を外しているのならば問題である。
台北にはTypeA規格を採用した悠遊カードが導入されており、また台湾からの訪日旅行者数の多さを考えれば、ぜひ台北も含めた実証実験を行ってほしい。
国交省の官僚が中国の態度を気にして台湾を除いているとしたら、言語道断である。
*1 9月14日現在、国交省のホームページに検討委員会設置についての記載はまだない。
産経新聞http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070913/skt070913000.htmによると、13日に委員会の初会合が開かれたようだ。
*2 非接触式ICカードは、TypeA、TypeB、TypeCの三種類がある。TypeCはFeliCaを指し、日本ではほとんどの事業者がこの規格を採用している。
*3 「MiFare」はロイヤルフィリップスエレクトロニクスが開発したTypeA方式の非接触式ICカードの登録商標
参考
国土交通政策研究所
『ポストペイ交通ICカードの即時発行に関する研究 〜交通ICカードの複数通貨決済への対応について〜』
http://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/kkk69.html『東アジアにおける交通系共通ICカード導入に関する研究』
http://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/kkk52.html
f
電子マネー比較ナビサイト e-money Japan
http://emoneyhikaku.web.fc2.com/
日本経済新聞2007年9月13日朝刊31面によると、中堅のコンビニチェーンであるミニストップは、今秋からイオングループの電子マネーWAON(ワオン)を導入するそうだ。
関東1都6県の店舗から導入を始め、2008年2月までに1700店舗がWAON(ワオン)に対応する。
ミニストップはイオングループ傘下のコンビニチェーンである。
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電子マネー比較ナビサイト e-money Japan
http://emoneyhikaku.web.fc2.com/





